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深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドンは予想通り面白い。
単なる旅行記ではなく、読み物としても良くできております。
あたりまえです、だから売れているのです、何も私がここで、いいとか
面白いとか言う事自体がオコガマシイのですがね。はっはは
<!−−笑ってごまかす。−−>
本当は<は<で>は>となるのです。
マカオのカジノの敵(カタキ)をモナコのカジノで討つのだ。というセリフはい
いでしょう。あまり詳しく言えない。
デリーからロンドンまでの移動は全て乗り合いバスを使うことがいい、人との
会話がある、言葉がわから無くてもなんらかのコミュニケーションがあること
がいい。
バスの中の老人との会話、「日本語もイタリア語も、もとはみな同じラテン語
なのさ」という下りは笑っちゃいます。柿はイタリアでもカキだと言う話から
。
地中海に反射する月の光が、こんな美しい月の光はみたことがないと言わせて
いるが、モナコではないが、アルムニェカル(スペイン)で見た地中海に反射し
ている月光は本当に美しかった、地中海の月光は保証します。(ちょっと気障
ですが。)
スペインに入った、バルセロナは通過するだけ、あまり使いたくない言葉の一
つをここで使う、「もったいない」私の嫌いな言葉。言葉が一人歩きしている
、言葉が滑っている。
マドリッドのペンションで締め出しをくって、セレーノ(夜警)を教えてもらっ
た事が書かれていた。パンパンと手を打って呼ぶのである、付近のペンション
、ピソの鍵を沢山持っていてそれでドアを開けてくれる、その役をする人がセ
レーノ。11時以降はどこでも表のドアは鍵を掛ける。10〜20ペソのチップを渡
した。今の相場は知らない。
バルに座って、ご注文は?といわれ、「ナーダ」と応えたそうだ、
ナーダ・イ・ナーダか。相当虚無感を感じていたのだと思う。
ポルトガルの端、ユーラシアの端のサグレスの話はいい。
ロンドンが終点でも、何処か経由のロンドン着となるらしい。
あとは、読んでのお楽しみ。読んで損はないですぞ。ご同輩。
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